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秋恋し

2009年08月09日 08:31

chikufudo-1.jpg


竹風堂 小布施本店


1997年秋、栗で有名な小布施を訪れた際、
立ち寄って以来のファンである。

初めて訪れた時はすでに夕暮れ。
飯山や黒姫の風景写真を撮り終えて、
空腹を我慢しながらおこわが食べたくて、
閉店間際に入ったのを憶えている。

店の横にある駐車場に停めて、
ゆったりとした一階の栗関連商品販売の
フロア横にある階段を上がると、
二階はすでに先客はほとんど無く、
暮れかかった空が見える窓際に通された。

山菜定食と山家(やまが)定食のうちのどちらかを選ぶ。
早速、山家定食(山菜定食ににじます甘露煮と
アップルワインが付いたもの)を注文。

編みかごに出されたおこわは、
ピカピカ光るもち米と栗がきれいで、
いい匂いをさせている。
ひと口頬張れば、栗のやさしい香りと
もち米の柔らかい甘味が口の中で楽しめる。

黒い小さな球状の付け合わせは何?
聞いてみると「むかご」とのこと。

不勉強でスミマセン。
ヤマイモ・自然薯の根茎で、
食材として用いられるんですね。

塩茹でされゴマと和えたむかごは、
シャリシャリとした歯ごたえと
少しねっとりとした食感で実に面白い。
おこわのいい箸休めとなっている。

気が付けば、あっという間に
食べ終わっていてしまっていた。

あれからというもの足繁く通い、
甘いもの大好きの私は他にも、
夏は栗あんソフト、
冬は甘々の栗あんしるこを楽しんだ。

また、松代や善光寺近くにあるお店にも
幾度と無く訪れたが、しかしながら
2007年夏に訪れた後、ご無沙汰で
かなり恋しくなっている。

この秋は少し足を延ばして行こうかな。


ご馳走様!


竹風堂 小布施本店


長野県上高井郡小布施町973
TEL 026-247-2569
営業時間
[夏期]10:00~18:30
[冬期]10:00~17:30
不定休



むかご(零余子)とは…
植物の器官のひとつで栄養繁殖器官。
葉の腋や花序に形成され、植物体から離れ、
地面に落ちるとやがて発根し新たな植物体となる。
日本で一般的な食材として、単に「むかご」という言葉を
使うときはヤマノイモのむかごを指す。
灰色で球形から楕円形、表面に少数の突起があり、葉腋につく。
塩でゆでる、煎る、米と一緒に炊き込むなどの食べ方がある。

さらに、ヤマノイモとは…
ヤマノイモ(山の芋、学名:Dioscorea japonica)は、
ヤマノイモ科ヤマノイモ属のつる性多年草。
または、この植物の芋として発達した担根体のこと。
ヤマイモ(山芋)、ジネンジョ(自然生、自然薯)とも呼ぶ。

出典・一部改編:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
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