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珠玉の輿(たまのこし)

2009年01月31日 18:00

s-tamanokoshi.jpg


珠玉の輿


両国・江戸東京博物館で開催されていた、
開館15周年記念特別展 「珠玉の輿江戸と乗物~」 に行ってきた。

江戸時代の乗物の駕籠には、
  ・一般庶民がスピーディーに移動するための早駕籠
  ・大名などがゆっくりと権威をアピールしながら進むもの
   (家の形をしており豪華)
の2種類に大別され、身分の高い女性が使用した女乗物
(一本の担ぎ棒で担ぐ乗物、こちらが主流)や
輿(こし、おみこしのように担ぎ棒が二本のもの)は、
蒔絵や金工などの細工がされて豪華なもの。

また、出展されていたものには、
・2008年7月アメリカ・スミソニアン博物館所有が確認された、
 天璋院篤姫が婚礼時に使用した乗物
篤姫の義母・本寿院所用の乗物
・第14代将軍・徳川家茂と政略結婚させられた和宮の輿
が出展されていた。

展示物の外側の細工も内側の蒔絵も実に豪華で、
細かい仕事に驚くとともに、
物言わぬ歴史の証拠として後世まで大切に残したいと感じた。



「たまのこし」の語源…
玉の輿の玉とは、江戸時代のお玉という女性のことだとする説がある。
八百屋の娘として産まれたお玉は、三代将軍徳川家光の側室となり、五代将軍となる綱吉を産んだ。綱吉が将軍となった後に、官位は従一位となったが、これは春日局の従二位すら超えており、女性としては最高位である。八百屋の娘が将軍の側室となることによってそのように登りつめたことより、玉の輿の語源はこのお玉だというものである。しかし、これは俗説に過ぎないとの意見もある。
~フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より



著作権のため、実際の乗物や輿の写真は、江戸東京博物館HPをご覧ください。
また、本文章を記述するにあたり当HPを参照しています。
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コメント

  1. ゆき | URL | 5KPaI2a2

    Re: 珠玉の輿(たまのこし)

    osa♪さん、はじめまして。

    某所から跳んできて以来、人知の及ばぬ自然と対峙されてる写真の数々、拝見させて頂いてます。

    人の手によるものも好きなんですが、こんなものができるのかと思うほどの職人技の粋、本当に素晴らしいですね。

  2. osa♪ | URL | -

    ゆきさん、コメントありがとうございます。

    細工のあまりの緻密さに、驚くばかりでした。

    また、遊びに来てくださいネ♪

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