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麺道:朧月(おぼろつき)

2010年11月26日 12:30

麺道:朧月(おぼろつき)


銀座での用事を済ませ、
時計を見るとすでに昼時。

麺道に励もうと、
ここらあたりの候補店の中から
思い浮かんだ一軒に向かう。

店は銀座みゆき通りから
少し入ったところにある。

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12時少し前に到着。
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すでに4人ほどの先客が並んでいた。
店内の様子はうかがい知れない。

列を整理する店員が居るわけでもなく、
どんな感じの店内か気になりかけた頃、
20分位待ったであろうか、
やっと入店出来た。

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店内は7人掛けのカウンターのみ。
厨房には料理人が一人いるだけの小さな作り。
その淡々とした雰囲気には、
活気ある大きなスペースを想像していただけに
やや拍子抜けしてしまった。

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早速、店の入口そばにある食券機で
特製つけ麺・並950円をチョイス。

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カウンターの中では男性が一人で
昼時の忙しい時間を切り盛りしている。

一人ということもあって
多少心もと無い気がしたが、
その仕事ぶりをみて感心した。
確かにマイペースではある。
だが、麺からスープ・接客まで
すべて一人で手際よくさばいている。

つけ汁の調製は、
小型の寸胴に入った動物系のダシを
握り付きの小ぶりの鍋に移しかえ、
希釈・加熱を行う手間の掛け方。

湯であらかじめ温めておいたどんぶりに、
具材を入れ先ほどの動物系ダシを入れて
つけ汁を完成させるのだが、
工程の最後に一工夫。
タッパーウェアに入っている
濃い茶色の液体をトッピングするのである。
多分、加熱するのを嫌った調味料か?

さて、つけ麺を食べるときの流儀。
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まずは麺から。
つけ汁に浸けずに頂いてみると、
酸味は無く塩味はやや抑えめ。
麺のカドはあまりないが、
コシがあり食感はいい。

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つけ汁は濃厚。
先程の濃い茶色の液体だけを口に含んでみる。
多少の辛味を付けているが、
魚介系ダシを濃厚に取ったものであった。
確かに、熱を掛け過ぎると苦味が出てしまう。
それを避ける為なのだろう。

刻みタマネギが入っていて、
時折感じるそのシャキシャキした食感もいい。
動物系と魚介系のダシが程良い調和を生み出している。

つけ汁には刻み肉は入っているのだが、
それとは別に、トッピングとして
供せられているチャーシュー。
豚バラ肉のを用いているのは珍しい。
またタマゴ・メンマはオーソドックスなものであった。

麺とスープ、トッピングとなかなかの出来に満足の一言。

さらにシメに頂ける割りスープは、
今までとは異なる寸胴から
別取りの魚介系スープを足している。
その際、刻み三つ葉を入れる心遣いにまたまた感心。

マイペースではあるが、
その淡々とした所作と随所にうかがえる工夫や配慮。
また、うかがってみたい一軒が増えた。


ご馳走様!


銀座 朧月 ラーメン / 銀座駅日比谷駅有楽町駅

昼総合点★★★★ 4.0

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もうひとつの長州の魅力

2010年11月24日 20:00

今宵もまた山口に潜伏。

ここ湯田温泉に泊まることが多いのだが、
大抵訪れるのは夜遅くなるため、
もっぱらオーソドックスな居酒屋で
晩飯を済ませることが多い。

少し早めに宿にチェックインできたので、
地元の方々に人気の店を目指した。

湯田温泉の駅前にあり、
温泉街からは歩いて10分以上ある。
店に到着したのは20時少し前。

店内は満席だったが、
タイミング良く先客との入れ替えのため
数分でカウンター席に座ることが出来た。


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カウンター内では炭を熾し火を見ながら
焼き手が様々な種類の串モノをさばいている。
煙の中でその手際は小気味いい。


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ぼんじり、皮、軟骨砂肝と定番をやっつけ始める。


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メニューには山口県長門市産の長州とある。


丁寧に焼かれたどれもが、
旨味豊富な特有の脂がのっている。

外は寒い風が吹く夜。
こんなアテだったら芋焼酎のお湯割りがいい。


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チーズ春巻き揚げなんていうのも。
メニューは豊富。


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オススメは、特製の塩つくね
アツアツをかぶりつけば肉汁がたっぷり。
塩味だからさっぱりとしていて、
肉本来の風味を楽しむ事が出来る。
また、柚子胡椒の香味が後から鼻を抜ける。


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茄子の味噌焼きも佳品。
程よい焼き加減で茄子がぱさついておらず、
その甘味と味噌の塩味とが相まって後を引く味わい。

食べた感からするとなかなかのコストパフォーマンス。
これは地元に人気なのも理解できる。


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そうそう、
ボリュームのあるもろきゅうも嬉しい。
これは生ビールでスタートするには、
もってこいのアテ。

今度は暑い時期に訪れたい一軒である。


ご馳走様!


串焼き専門 串蔵 串焼き / 湯田温泉駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

麺道:らー麺 つるや

2010年11月22日 23:19

麺道:らー麺 つるや


有休消化の平日休み。
そんな時こそ麺道に精進しなければ。

栃木県は宇都宮で評判のつけ麺屋を訪ねることにした。

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開店11時半の5分前に到着。
待ち客は居なかったが、
店が開く頃にはもう二組とともに入店した。

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割りと店内は広い。

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入口の食券機でお目当てのつけ麺、
つるやつけ麺980円をチョイス。

カウンター席に座り、待つことしばし。

気がつけば若者を中心に
あとから客が結構入っている。

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供せられた麺は、角がないタイプ。
汁に浸けることなく頂くと、
塩味は抑えめでコシがあるものの
味はあまり感じられない。
麺の量も多め。

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スープは魚粉がたっぷり入り、
油もやや多めの濃厚な味付け。

甘味・辛味のほかに後味に酸味が残る
いわゆるオーソドックスなものに仕上がっている。

食べ応えのあるチャーシューは
これだけで十分というほどのボリューム。

やや固めの半熟タマゴは醤油味が強い。

全体的に塩味が強く、インパクト重視のようだが、
それでいて基本形を守っているようなつけ麺である。

若者好みの一杯といったところか。


ご馳走様!


らー麺 つるや ラーメン / 岡本駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0

麺道:拉麺 白圭亭

2010年11月19日 13:30

麺道:拉麺 白圭亭


約七年前に訪れて以来、
小郡駅(今では新山口駅といっているが)の近辺で
食事を取るときは決まって利用している。

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前回訪れたのはもう三年くらい前かな。
あまり変わっていない外観にホッとしながら入った。

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店内には客は居なかったが、
変わらない雰囲気でいつもの席に腰掛けた。

豚骨醤油味のラーメンの独特の甘味を確かめたくて、
チャーシューメン700円を注文。

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厨房の女性が手際よくラーメンを作り出す。
自分のところでスープを取っているとのことで、
今更聞いてみて知ったのだった。

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さて供せられた一杯は昔と変わらない感じ。

スープを一口飲めば初めて食べたあの時を思いだす。
やや臭みがあるが、動物系のダシ独特の甘味がいい。

麺は、ストレートタイプ。
九州のラーメンに用いるものと似ている。

トッピングのチャーシューは自家製で
食べ応えのある食感に食欲が増す。

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カウンターに無造作にアイスコーヒーが置かれた。
そうそう、そういえばサービスで供せられるのだった。

味の記憶はいろいろな事を思いださせてくれる。
懐かしさとともに、
またあの頃のように頑張ろうと思うのだった。


ご馳走様!


拉麺 白圭亭 ラーメン / 新山口駅周防下郷駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5

旅先の朝飯

2010年11月19日 07:30

ここは山口県は湯田温泉。

昨夜の酒が少し残っている朝は
やはり朝風呂の温泉で目を覚ますのがイチバン!
ここの温泉は癖がなくて、
ゆっくりとのんびりと入れる。

目が覚めればモチロンお腹が空いてくる。

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朝食は温泉宿の一般的なもの。
熱い湯豆腐が空腹のお腹に染みいる。

炙った粕漬けの魚が白飯にピッタリ。
好物の一つ、たまご焼きもまあまあの一品。

何故、旅先の朝飯はいつも食欲が湧くのだろう?
そんな言い訳じみた事を考えながら
白飯のおかわりを頂くのだった。


ご馳走様!


湯の宿、味の宿 梅乃屋 旅館 / 湯田温泉駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0




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