スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

麺道:掃部介(かもんのすけ)

2011年02月02日 12:45

麺道:掃部介(かもんのすけ)


午後からの東京駅近くの会合に向けて、
ここ地下鉄八丁堀駅あたりで
麺道を精進出来る場所を探すことにした。

ネットで検索し気になる店を選んだ。

110202kamonnosuke03.jpg
13時近くであれば多少は昼時を外したので、
空いているかと思ったのだが、
店に到着すると待ち客が2名で立っている。

カウンター席のみの店内が暖簾越しに見えるが、
どうやら回転は早いようだ。
10分も待つことなく席に座ることが出来た。

110202kamonnosuke01.jpg
早速、チャーシューメン750円を注文。

入口近くのレジで勘定を済ます客、
後から入店してオーダーを入れる客、
ほとんどの客が店員たちと
簡単な会話のやり取りをしている。
なるほど、ここは常連で支えられている店らしい。

110202kamonnosuke02.jpg
待つこと10分位でカウンター越しに供せられた。

スープは、やや濃い目の醤油味。
香りから動物系のダシが感じられ、
ひと口含むと先立つ醤油の香味が来るが、
後味に残るダシ感は少ない。

麺は、やや中太の縮れ麺。
スープとの相性はよく、
かん水が効いたその出来はコシが十分。
ただ醤油味に対しては、
このかん水特有の臭いが気になるところ。

特徴的なのは、トッピングのチャーシュー。
脂身の多い豚バラがどんぶり一面に載せてあり、
柔らかく煮込んだ食感と濃い味付け。
どことなく喜多方ラーメンの体を彷彿とさせる。

食べやすく飽きが来ないであろう、この一杯。
スープにやや工夫が欲しいと思ったのは
正直な感想であった。


ご馳走様!


掃部介 ラーメン / 新富町駅八丁堀駅築地駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0




※店名の「掃部介(かもんのすけ)」について

店に確認していないが、気になったので調べてみた。
~ 以下、Wikipediaから一部改編。

石出吉胤(いしでよしたね)の通称。
生年未詳、元和4年6月22日亡(1618年)

足立区千住掃部宿(現・仲町)の開発者で
慶長年間千住に来住し、開発に従事した。

掃部堤(かもんづつみ)と呼ばれる堤防を築き、
千住宿を水害から守った功により、
大正時代に五位を追贈された。

官制上は「掃部助」と書くのが正しいらしい。

はじめ足立郡本木村に土着し、
のち千住に移ったといい、
没年齢は77歳(97歳とする説もある)で、
千住源長寺に葬られた。
子孫は永く掃部宿の名主を務めた。
スポンサーサイト



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。